SG1000
SEGAより発売していたゲーム機
カートリッジをさしこむことによりゲームをプレイできた。
後期はカードによりゲームを供給しプレイできるようにになった。
ホビーパソコンであったSC3000の簡易版であり、キーボードは別売だった。
キーボードは主にオプションとしてあったベーシックなどに使った。
ソフト
コンゴボンゴ、フリッキ-
GPレース、ブラックオニキス、ベーシックなど
※ベーシック
BASICとはプログラム言語のひとつで、セガにもあった。
周辺機器
キーボード
カラープロッタプリンター ボールペンのようなものを
動かして描写するプリンターのようです。
テープデータレコーダー データを保存するためのレコーダー
- 最終更新:2019-01-05 14:14:09